雨(あめ)のち虹(にじ)のち大雨霰(おおあめあられ)

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$とっこやさんのブログ

今日は家族で上越市(新潟県)のムサシへ買い物へ。

高速を走っていると降っていた雨が止み、綺麗な虹が出ました。
こういう時に限って家にカメラを忘れてしまっており、がっかり。。。

途中、昼食を取るため道の駅新井へ立ち寄った際もまだ出ていたので、止むを得ず画質が悪くて普段使わない携帯のカメラで撮影しました。
高速の途中では建物が写らない素晴らしい写真が撮れたはずだったのですが。。。

虹のアーチの大きさは太陽の高度に関係あるのでしょうか?
夏に見たときは空の高い位置までアーチがかかっていたのですが今日の虹はかなり小さいものでした。

上越に着いた時にはゲリラ豪雨並みの強い雨脚になっており、目的地に着いた時にはなんと霰(あられ)が大量に降ってきました。
粒の直径は3~4mm程度で、車を降りてから目的の建物に入る間に頭や顔に当たり非常に痛かったです。
車の屋根も破損が心配なほどすごい音を立てていました。

氷の粒が直径5mm未満が霰(あられ)、5mm以上の場合は雹(ひょう)というらしいですね。
今回の件があって初めて知りました。

雨が降ったり、雨が上がって日が射して虹が出たり、大雨・霰(あられ)が頭に降り注いだり。。。

これからの私も人生もまだまだこのように激しく天候が変わるのかなあ、などど考えてしまいました(笑)

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