買い物の帰りにぶらっと史跡小林一茶旧宅へ立ち寄ってみました。
家の近所にあるのに行かない場所です。
写真は一茶が生涯を閉じた土蔵。
中へ入ってみるとガランとしてほとんど何もない状態。
土蔵の隣には一茶が住んでいた屋敷が。
火事で焼けた後、再建されたものだそうです。
一茶も晩年は恵まれない生活を送っていたようですね。
信州・黒姫に住んで９年目に入りましたが訪れるのは今回で２度目です。
観光で訪れた方向けのスポットなのかもしれません。
ここは一度来れば良い所かも。。。(+o+)
史跡小林一茶旧宅へ
日々の生活
コメント
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そこのけそこのけお馬が通る・・・。
前に行った時、大渋滞してる時に真横に停止しました。
学校とかの社会の一環で、色んな史跡とかをオリエンテーリング形式か何かで回る・・・そういう事でもしない限り、ココだけでってボリュームは無いですよねぇ。＾＾；
でも、自分の興味のある地域とか、色んな事でちょっとでも新しい事に触れられると良いですねぇ。何がその後にどう影響するか判りませんからね。
確か近くに近年の盆栽の大家が記念館みたいなの作りませんでしたっけ？私は幼稚園の頃に小さな松の植わった盆栽で、苔むした根っこに小さな釣り人が・・・脇に金魚泳いでる。あれ見てジオラマとかこまい物好きになったきっかけですねぇ。＾＾
今でもやれるなら作ってみたいです。
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＞あっちゃんさん
G.W.に来られたのですね(^^)
普段は混まないのですが、野尻湖の花火大会、G.W.等々年に数回国道が大渋滞する時があるのです。
記念館はちょっとわからないです。
今のあるのでしょうか。。
信濃町、良いところですよ(^^)